高校受験の合格体験記
1月 25, 2011 受験関係, 合格体験記の色々 コメントは受け付けていません。今年の合格体験記は受験が終わっていないのでまだまだ知らされていませんが、今まさに受験を目前に控えて沢山の受験生達が入試試験に向けて一生懸命勉強に励んでいるところですよね。
景気よくというわけでもないですが、一昨年のとある合格体験記について紹介したいと思います。
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<高校受験の合格体験記・Sさんの場合>
私は元々優柔不断なこともあり、志望校を決めるまでものすごく時間がかかりました。
なので受験勉強へのとりかかりが、とてもじゃないけど早いとは言えない方でした。
まぁどこを受けるにしろ、受験勉強は早めに始めていなければいけなかったのですが、部活で大会もひかえていたりして、受験の事ばかり考えていられなかったのです。(まぁ今思えば言い訳なんですけど・・・)
中学1年生の時からずっとデザイン科がある学校に憧れていて、そこにしか行かないと思っていたのですが、中学2年の時に、その志望していた高校が意外に学力が高い学校だということを知ったのと、中学3年生の頃に行った授業にパソコンを使った簡単な情報処理の授業があり、それが思いのほか楽しかったということで、志望校に少し迷いが出てきていました。
中学2年の時に、デザイン科に行きたいと強く思っていればそのまま塾に行くなり家庭教師を付けるなりして、何かしら対策をすればよかっただけのこと。でも、その大変な道を選ぼうともしなかったのです。想いはその程度だったんでしょうね。
でも中学3年生の時に情報処理の授業を経験したことによって、このままデザイン科がある高校に進むよりも、情報処理などの情報コースがある学校に進んだ方が、将来は今あちこちで成功者がIT関係の仕事に就けるかもしれないと思ったのです。
まぁ今は実際に合格できて、情報コースがある高校に在籍しているのですが、それほど簡単なことではないと痛感してはいますが、PCを使ってデザインを考える授業、立体画像やアニメーションを作る授業なんかもあり、それはそれでスキルアップしていることも実感できるし、何よりも楽しいなと感じています。
今の段階ではこのままオールマイティにPCスキルが磨ける専門学校へ進みたいなと考え始めています。
あの時デザイン科に進んでいたらどうなっていたのかはわからないことですが、将来の就職の事を考えると、今の情報コースがある高校に進めてよかったなと実感しています。
もちろん受験に合格するまでの道のりは簡単ではなかったですが、それでも倍率を考えてもデザイン科に進むよりも今の方が安心だったので、そういう妥協に似ている選択肢もありだなと思いました。人生何があるかわかりませんからね。
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ちょっと意外な体験記でしたが、確かに確実な合格を目指すのであれば、妥協も必要になってくることがあります。
もちろんここにしか行きたいくないと一校に絞ってあるのであればそれに向かって頑張るしかないですが、Sさんの場合は学力の問題で妥協はしたものの、結果的には今の学校で資格も取得し、憧れだったデザインの授業もあるとのことで、そういう選択肢も賢いなと思いましたね。