サッカー少年の合格体験記

受験関係, 合格体験記。。 コメントは受け付けていません。

合格体験記について色々と紹介してきていますが、もう12月に入り、受験勉強の最後の追い込みを頑張っている頃ではないかと思います。

今年度の合格体験記を聞けるのはまだ先になりますが、昨年度の合格体験記を聞ける機会があり、せっかくなので紹介しようと思います。

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<高校受験の合格体験記・A君の場合>

受験勉強として本格的なスタートはちょっと遅めの中学3年生の夏から。
元々勉強が嫌いで、塾や家庭教師などは一切行っておらず、成績は中の中くらい。

当然高校受験に関しても、このままの自分のレベルで行けるところを受けようと思っていました。

学年でも成績はちょうど真ん中くらいで、先生からも特に勉強面で期待されるわけでもないし
「もっと頑張れよ!」と励まされるわけでもなく・・・という感じの生徒。

そんな自分がどうして受験勉強に本気になれたのかというと、そのキッカケは部活。

遅いスタートながら、本気で受験勉強を始めました。

部活はサッカー部。
その部活引退前の最後の試合で、結構強いと有名なうちのチームが
最後の最後の試合なのに、なぜか弱小チームだと言われている所に思いっきり大差付けられて負けてしまい
それが悔しすぎて、高校に進めば辞めるつもりだったサッカーを、続けると決意。

それが志望校の急遽変更の理由です。

とにかく頭の中はサッカーの事しかなくなり、このままの成績では志望校に受かれない!!
と思うと嫌いな勉強も頑張ることができました。

体験記からもわかるように、勉強嫌いな自分が母にいきなり
夏を過ぎてから「塾に行かせてほしい」と言うと母もすごくビックリしていて。

受験勉強をする理由を話すと、昔の母の受験体験記や合格体験記を聞くことができ、
親としての考え、受検の体験者としての意見を聞くと、勉強嫌いな自分を応援してくれる母に感謝するように。

塾では苦手な教科だった国語と英語を徹底的にやって
在宅学習では割と得意な(全教科の中では)理数系を徹底的に行なっていって。

その結果、それまでは苦手な教科で随分と脚を引っ張っていたのがわかり過ぎるくらい
急に成績が上がってきたんですよね。

理数系の成績は今までとそれほど変わらないものの、国語と英語の成績が理数系の成績に追いついくことができて。
トータルで見ると全て平等なレベルに成長。当然平均点も随分とアップしています。

国語もそうですが英語は、とにかく中学1年生からの基礎がなっていないと話にならないので
とにかく遅いスタートながら基礎をなるべく短期間でみっちり叩きこみ・・・。

結果、自分の志望校は一般的にはそれほどレベルが高い学校ではないのもあってか無事に合格。
でも担任には「3年の冬には別人になってったな!」と言われる程で、それなりに成長していったのでしょう。

全てはサッカーを続けたいという気持ちから、自ら決めている「目標」があるから、遅いスタートながらも頑張ることができているのだと思います。

今は高校に行きサッカー部に所属していますが、本当にここのチームに来てよかったと思います。

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