不合格体験記
1月 17, 2012 2:03 pm 合格体験記の色々成功者の方法を知ることは大切ですが、時には失敗した人の体験をきくこともよいことかもしれませんね。
合格体験記というものを読むと、参考書選びに一つの方法が見えてきます。
それは、参考書をあれこれ買わないこと、迷ってばかりいるよりどれか1冊を何度もやったほうが自信にもつながるし、取りこぼしがないということです。
これは、ある一人の合格体験記を読んでわかったことではなく、何人かの合格体験記をよんでそれを法則化したことからです。
ただ、成功者の体験談から法則を導きだすのは良い方法なのですが、
自身があまり失敗したことがない人なら、不合格体験記も読んだ方がよいでしょう。
特に、考える問題、数学や物理などでは、失敗したことのない人は、
本番で失敗し易いです。
今まで間違ったことがない人、解けない問題がなかった人は、
「押してだめなら引いてみな。」という考えがないからです。
解けない問題にぶちあたって初めて、他の角度から問題を眺めることができるようになるでしょう。
問題を色々な角度から考えられるようになることは、難関といわれる、中学、高校、大学受験に特に必要な要素です。
躓いたことのない人は、是非、不合格体験記も読んで、
どういうところで失敗しやすいのか、失敗したらどうするのか?
多面的に物を考えるくせをつけると共に、メンタルな部分にも、
磨きがかかることでしょう。
人の成功は、まねをし、人の失敗も自分のものとして新たに改善し、進んでいく、
それによって、次の合格を勝ち取ることができるのです。