合格体験記・A君の場合
5月 8, 2009 10:15 am 合格体験記。。A君によると、受験に当ってのルールを自分の中で決めることが大事だと言っています。自分が受験を頑張れるルールを決めることも大事なことですが、そのルールの中でも特に大事なことは「決して後悔しない」そして「決して言い訳しない」ということが大事だといい、合格体験記を語っています。
人間というのは強いようで実は弱いもの。なので、誰でもすぐ言い訳してしまいそうになると思います。例えば大好きな部活の試合に勝てないときとか、思うような成績を残せないときなど、ほとんどの人が言うことは「今日は体調が悪いから」とつい言い訳をしてしまう人も多いと思います。でも本当に体調が悪かろうが、本当にできる人間というのは、決して言い訳はしないそうです。そして辛いコンディションの中でも、ちゃんと結果を残す人は残すのです。例え体調が悪く、当日に本気を出せないことがあっても、その体調を悪くしてしまう本人の「運」も実力のうちと言えると思います。
本気で合格を目指すなら、後々言い訳なんてしなくてもいいように、後悔なんてしなくてもいいように、一生懸命頑張ることを決意するべきだと思います。
A君の具体的な勉強計画を簡単に紹介。大体9月の夏休み明けから完全に志望校に絞っての勉強を開始しようと考えていて、そのためには夏休みまでの間には、ある程度の勉強は完成させておこうと思ったそう。でも当たり前かもしれませんが全教科のすべてを完成させるというのは不可能に近いこと。なので、A君は目標を「得意教科をもっともっと伸ばす」ということに決めて勉強に力を入れようと思ってそうです。
具体的に言うと国語と英語、そして数学はその時点で受験可能のレベルまで引き上げておくことが、結局は合格できるきっかけになってのではないかと思うそうです。というのも、これら3教科は比較的完成までに時間がかかってしまう一方、1回レベルを高めることに成功すれば、よっぽど手抜きしない限り、簡単には落ちて行かないからなんだそう。A君の苦手教科である理科と社会というのは暗記科目なので、1度覚えることができても、受験までには再び忘れてしまうのが予想されるので、あえて9月以降に回そうと考えに。
そして最初に決めるルールにのっとって、受験当日までは「絶対に言い訳しない」というルールを守る為に、受験当日までに自分の限界まで勉強できたぞ!という状態にしておくことが大事なことだと言っています。このA君はこの考え方で順調に受験勉強をこなし、見事合格。立派な合格体験記だと思いませんか?受験だけに限らず、「自分に言い訳をしないように一生懸命頑張る」というのは、生きていく上でみんなに当てはまることだと思います。